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【UPLAND】スマホでもできるNFTゲームで遊んでみた

ブロックチェーンゲームの中でも最初の方にリリースされたUPLANDをご存知でしょうか。

UPLANDの特徴や遊び方について紹介していきます。

この記事で分かる事

  • UPLANDの特徴
  • UPLANDの遊び方

この記事の担当者

Yusuke Goto360° Videographer
2017年に暗号資産を始め、様々なコインを買って5万円が70万円になるが、最終的にほぼ0。その後勉強し、ビットコインを積立して利益が5倍以上に。
アフィリエイト収入を70万円以上を出すも、90%くらい不承認になり、やる気がなくなって今はインプットのために更新中。
現在写真家を目指し、YouTubeに360°動画を投稿してます。

UPLANDの特徴

UPLANDはUPXトークンと呼ばれるトークンを利用して、仮想空間の土地を購入できるゲームです。

メタバース空間の不動産が購入できる

例えばニューヨークの土地を購入し、価格が上がったら他のユーザーに売ることで、UPXトークンを稼ぐことができます。

UPXトークンは米ドルとして出金できます。

スマートフォンでも操作可能

UPLANDはスマホアプリも提供されているので、スマホ一つで売買できます。

また、他のゲームのように闘うことがないので、スペックがそこまで高くなくてもプレイできます。

UPLANDの遊び方

では実際にUPLANDで遊んでみましょう。

会員登録

初めに公式ホームページに移動し、会員登録を済ませましょう。

上記リンクから登録を行うと、UPLANDで利用する通貨を無料で獲得できます。

メールアドレスとパスワード、IDを入力するだけでアカウント作成は完了です。

登録したメールアドレスのURLをクリックすれば、登録は完了です。

操作方法

初めにアイコンを設定する画面に変わります。

スマホアプリで遊ぶ

スマートフォンアプリも用意されており、ログインするだけで遊べる状態になります。

世界地図が表示されるので、試しにニューヨークに移動してみましょう。

青い場所はすでに購入されている場所ですが、緑の場所は購入できる土地です。

ニューヨークだと土地代が結構高いです。

ニューヨークから少し離れた場所でも価格は同じでした。

「BUY」をタップすれば購入できます。