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【iPhone・iPad】トラッキング設定で個人情報を収集させない方法

トラッキング設定で個人情報を収集させない方法

Appleは個人情報を以前より大切にする動きがみられています。

GoogleやFacebookはユーザーの情報を元に、そのユーザーに最適な広告を表示させています。
最適な広告を表示させユーザーと企業を結び付けることで、GoogleやFacebookは利益を得ています。

Appleはそういった個人情報を安易に使用できないようユーザーの同意がなければ個人情報を収集させない機能iOS 14.5以降のiPhoneやiPadに組み込みました。

今回はトラッキング設定で個人情報を勝手に使用させない方法を紹介します。

トラッキングをOFF

早速トラッキングをOFFにしましょう

設定

まず初めに設定Appを開いてください

トラッキング設定で個人情報を収集させない方法

次にプライバシーを開いてください

トラッキング設定で個人情報を収集させない方法

 

そして最後にトラッキングを開いてください。

トラッキング設定で個人情報を収集させない方法

トラッキングの設定

一番上の「Appからのトラッキング要求を許可」をOFFにしましょう

トラッキング設定で個人情報を収集させない方法

アプリごとに分けることも可能です。

トラッキングとは

トラッキング(Tracking) = 追跡

私たちがネットで探し物やサービスをする際、すでにログイン状態になっていたり、サービスの途中のまま保存されていることがあります。

それらはCookie機能が働き、ユーザーの情報を保存しています。

トラッキングはCookieを使用

Cookieのデータを元に、そのユーザーに最適なマーケティングを行うことができます。

例えば、AmazonやRakutenで商品を見た後に、Google検索などしていると、AmazonやRakutenで見ていた商品が表示されていることがあります。

それはトラッキングという機能で、そのユーザー関心がある広告を打つことができます。

二回目以降は読み込み速度が速くなるような機能もあります。

GoogleとFacebookの収益源→広告

GoogleとFacebookの収益源は広告なので、Appleのトラッキング許可の機能は大きな影響があります。

特にFacebookは今回の件でAppleと対立しています。

広告が便利だと思わない方はOFFにしておこう

普段広告から商品を購入したり、サービスの利用をしない場合は「Appからのトラッキング要求を許可」をOFFにしておきましょう。

Googleは2022年までにCookieを廃止すると宣言しています。
もしかするとCookieより高度な技術がGoogleから誕生する可能性などがあるので、個人情報の機能については確認しておいたほうがよいでしょう。


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