私は2016年にカメラを初めて購入し、写真を撮るようになりました。
当時はiPad Airに取り込み、写真編集をしていました。
iPad Airの編集に少し限界を感じていたので、VAIOで編集していましたがイマイチでした…
2018年にMacBookProを購入し、写真を編集していたら世界が変わったように写真編集が面白くなりました。
目次
MacBook
Macは多くのクリエイターが利用しているAppleのパソコンです。
映像・グラフィック・作曲など様々なソフトに対応しています。
RetinaDisplay
Apple製品にはRetinaDisplayと言うものが採用されています。
RetinaDisplayは従来のディスプレイより解像度が良くなり、液晶のつぶつぶが人間の目では見れないくらいです。
Macは画面が広い
MacはRetinaDisplayが採用され、かつ画面が大きいので大画面で高画質な写真を編集できます。
初めてMacで写真を編集した時は思わずテンションがあがるほど感動しました。
もしカメラに飽きてきた方や、写真に自己投資したい方はMacを買ってみるのも良いかと思います。
RetinaDisplay対応しているやつをしっかり確認してください!
RetinaDisplayが鮮やかすぎる
RetinaDisplayで写真をみると写真がとても鮮やかで、画面に表示される色の違いがとてもカラフルです。
編集までが写真撮影
今まで写真は撮影して、よっぽど失敗してない限り終わりだと思っていました。
ですが、MacBookProを購入したら編集がとても面白く全ての写真を確認し編集するようになりました。
細かい部分もしっかり確認できる
MacBookで写真編集していると写真の細かい部分まで確認できます。
なので細かい部分もしっかり確認しながら写真の編集ができます。
最後に
写真編集に飽きている方はMacBookで編集するのもいいかもしれません。
ですが、MacBookは値段が高いのでiPhoneで編集するのも一つのてです。
iPhoneで写真を編集する