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【Pixelmator:写真編集】文字を建物や山の後ろに表示させる方法

今回は下記の写真のように、を建物や山の後ろに文字を表示させる方法を紹介します。

この記事の担当者

Yusuke Goto360° Videographer
2017年に暗号資産を始め、様々なコインを買って5万円が70万円になるが、最終的にほぼ0。その後勉強し、ビットコインを積立して利益が5倍以上に。
アフィリエイト収入を70万円以上を出すも、90%くらい不承認になり、やる気がなくなって今はインプットのために更新中。
現在写真家を目指し、YouTubeに360°動画を投稿してます。

Pixelmatorで文字を後ろに表示

では早速Pixelmatorで文字を後ろに設定してみましょう。

文字入力

まず最初に文字を入力しましょう。

この時点で大きさ位置フォントなど全て決めておきましょう。

これで文字は今後いじらなくても大丈夫な状態にしてください。

浮き出したいやつを選択

次に文字と重なっていて、1番上に表示したい部分を選択します。

マグネット選択が1番おすすめです。

建物もしくはなどと文字が重なっているところを選択します。

建物や山を文字の形に沿って選択しますが、ぴったり選択する必要はなくある程度で大丈夫です。

コピー&ペースト

先程選択した建物や山などを一周囲み、完了を押します。

その後、コピーをしてその場でペーストします。

⌘ + C

コピーをして

⌘ + V

ペーストします。

コピー&ペーストした物は位置を変えていけません。

画像の順番変更

最後に画像の順番を変更しましょう。

(上)
レイヤー
文字
背景のレイヤー
(下)

上記のように画像の順番を揃えると建物や山など、浮き出したいものが1番前になります。