SNS・YouTube

カメラマンやフォトグラファーなどクリエイターのマーケティング方法

カメラマンやフォトグラファーとして活動をする為に必要なものは撮影技術と思われますが、撮影技術以上に必要なものはマーケティング力です。
どんなに撮影技術があっても、周りの人間に知られないと撮影技術の高さを知るのは自分だけになってしまいます。

今回はカメラマンやフォトグラファーとして活動するのにおすすめなマーケティング方法を紹介します。

マーケティングを行う際は、ストック型フロー型ローカル型の三つの種類があります。
どれがカメラマンやフォトグラファーに適しているかではなく、特徴を知ったうえで複数かけ合わせることで効率よくマーケティングすることが可能です。

ストック型のマーケティング

ストック型はコンテンツそのものが資産として蓄積され、いつでも閲覧できるコンテンツのことを指します。

例えばYouTubeやブログなどはコンテンツ量が少ないと力を発揮しませんが、コンテンツが増えれば増えるほど集客力を発揮します。

その為SNSのようにリアルタイム性はなく、長期的にメディアを育てていく必要があります。

YouTube

投稿できるコンテンツ 動画
料金 無料
おすすめ度

カメラマンやフォトグラファーとは少し無縁に思えますが、YouTubeを使うのは結構重要なマーケティングです。

ストック型のプラットフォームで、テキスト以外がメインのサービスは特にレアなサービスです。

写真撮影している光景や、カメラに関するノウハウを発信することで、動画コンテンツからも集客が可能です。
また、縦長のショートムービーを活用することで、より多くのインプレッションを獲得できます。

カメラマンやフォトグラファーのマーケティング方法

登録者数4人のサブチャンネルでショート動画を投稿したところ、登録者数4人とは思えないほどの再生階数を獲得できました。

ちなみにショートムービーは無編集の10程の滝の動画でした。

ショートムービーを投稿する時はタイタルや説明欄に「#Shorts」を入れるとより多く見られる可能性があります。

無料ブログ(ホームページ)

投稿できるコンテンツ テキスト/画像/動画
料金 無料
おすすめ度

カメラマンやフォトグラファーが一体どのような人間なのかを知るには、テキストでの表現も必要です。

テキストで表現するにはブログで発信活動を行いましょう。
無料ブログを作る場合は、「note」「wix.com」「はてなブログ」などがあります。

上記の無料ブログサービスはGoogleによりインデックス登録されるので、Google検索経由での流入が見込まれます。

無料ブログのデメリットは、ホームページのデザインがある程度決まっていることや、サービス終了とともにホームページも閲覧できなくなってしまいます。

wix.comとはてなブログは無料ブログでありますが、デザインのカスタマイズが可能です。

有料ブログ(ホームページ)

投稿できるコンテンツ テキスト/画像/動画
料金 500円~1,500円
おすすめ度

有料ブログの代表はWordpressというCMSを使うことで数分でホームページを構築できます。

無料ブログのような企業による管理はないためサービス終了の影響によるホームページが閲覧できなくなる問題は一切ありません。

WordPressはサーバーの契約やドメイン(URL)を自分で契約して設定しなければいけないので、無料ブログよりかハードルが上がります。

WordPressはテーマが何百種類もあるので好きなホームページのデザインを選ぶこともでき、HTML/CSSができれば、理想デザインをホームページにできます。

WordPressはプラグインを使用して機能を拡張できたり、一からできるのでSEOパワーを最大限強くすることも可能で、無料ブログより多くの集客が可能です。

カメラマンやフォトグラファーのマーケティング方法

ホームページの場合はストック型なので、放置してもアクセスを獲得できます。

おすすめレンタルサーバー

  1. エックスサーバー
  2. ロリポップ!

ロリポップレンタルサーバーを使う場合は、ムームードメインからURLを取得しましょう。

無料ブログと有料ブログではアフィリエイトやアドセンスといった広告収入を得る仕組みも作れるので、収入の一部として広告を設置してもいいかもしれません。

フロー型のマーケティング

フロー型のマーケティングはコンテンツがタイムライン形式で流れることが多く、認知スピードがストック型より早いのが特徴です。

ですがタイムライン形式で流れるので、古いコンテンツは閲覧される可能性がとても低いのがデメリットです。
SNSはフォロワー機能がついているので、SNSでファンを作っておき、ストック型のコンテンツに流すことができます。

Instagram

投稿できるコンテンツ 画像/動画
料金 無料
おすすめ度

カメラマンやフォトグラファーに欠かせないのがInstagram。

30代以下の主要SNSで、最近はInstagramで買い物や探し物をするユーザーも。

Instagramは巨大なプラットフォームで、マーケティングするには必要不可欠です。

最近は60代のユーザーも増えており、多くの年齢層がファンになる可能性があるので、カメラマンやフォトグラファーにぴったりのSNSです。

Twitter

投稿できるコンテンツ テキスト/画像/動画
料金 無料
おすすめ度

Instagram一択でよくない?と思うかもしれませんが、Twitterもしっかり活用する必要があります。

例えば僕は鉄道の写真をたまに見ますが、InstagramよりTwitterの方がより多くの写真を見ることができます。

他にもイラストやビジネスなど、Twitterの方が多くのインプレッションを生み出すこともあります。

Instagramだけをやるのではなく、Twitterの運用も並行してより多くの集客を目指しましょう。

TikTok

投稿できるコンテンツ 画像/動画
料金 無料
おすすめ度

縦長のショートムービーをメインとしているTikTokは中国のByteDanceが運営しております。

TwitterやYouTube、Instagramなどはアメリカの企業によって運用されていますが、TikTokは中国の企業なので、登録しているユーザーがかなり違うのが一番のメリットです。

中国ではアメリカのSNSを利用できないため、TwitterやYouTube、Instagramだけを頑張ってもTikTokユーザーに認知できません。

TikTokを使用することでより多くのユーザーに認知できるので、試してみましょう。

ローカルでのマーケティング

これまではインターネット上のマーケティングを紹介しましたが、ローカルでのマーケティングも外せません。

ローカルでのマーケティングこそいろいろ種類はありますが、少しだけ紹介しようと思います。

コンテスト

コンテストで自分の写真を提示すると、普段SNSでリーチしないカメラに興味ある層に見てもらえることができます。

更に横のつながりで新たな出会いに遭遇する可能性があります。

コミュニティ

僕はFacebookを使って写真のコミュニティに入り、10人くらいで写真を撮影しに行きました。

コミュニティでは10代から60代までのメンバーで撮影したり写真館に行きましたが、直接コミュニケーションをとれるのでカメラに関するノウハウを交換することができました。

また、直接SNSを交換してそのつながりから新たなユーザへとつながることができました。

ポスターやチラシ

企業のポスターやチラシに使う写真を提供したり、直接地域の掲示板に写真を載せる方法もあります。

企業のポスターに掲載された場合、下の方に名前を記載してくれる可能性があります。

企業の宣伝を活用すると毎日同じ写真を見てくれるので印象がとても強くなります。

ですが、企業のポスターに使用されるには相当な技術が必要になるので、ダメもとで応募するのもいいかもしれません。

カメラマンやフォトグラファーはマーケティングが命

カメラマンやフォトグラファーとして活動するには、撮影技術とマーケティングが必要になります。

どれだけ良い写真を撮影したとしても、多くの人に届けることができないとカメラマンやフォトグラファーとして活動するには少し厳しい状態になります。

今回紹介したもの以外にも様々な手段がりますので、ホームページやSNSなどもうまく活用していきましょう。