僕はiPhone8 Plusに有線のLightningイヤホンを利用していましたが、音がぷつぷつと切れてしまったので色々対処法を調べてみました。
Lightningイヤホンが認識されにくい
iPhone8 Plusで音楽を聴く際、Apple純正のLightningイヤホンを使用していました。
Lightningイヤホンが認識されない時の対処法を紹介します。
Lightningコネクタの設定
iPhoneの設定AppからLightningコネクタが有効になっているか確認しましょう
USBアクセサリ
- 「設定 App」
- 「Touch ID とパスコード」
上記の順番でタップしてください。
USBアクセサリの項目をONに変更してください。
そうすると認識してくれます。
もし認識されなかったら一度OFFにしてみましょう。
Lightningコネクタのゴミ
Lightningケーブルとコネクタに埃のようなゴミが付着してないか確認しましょう。
ゴミがついているとLightningイヤホンが認識してなくれない可能性があるため、つまようじや柔らかいものでコネクタの中を掃除しましょう。
安全ピンなどの硬いもので掃除するとコネクタ部分に傷がついてしまい、さらに認識されない可能性があります。
iPhoneを再起動
最終手段はiPhoneを再起動させてみましょう。
私も何度か再起動したら、Lightningイヤホンが認識してくれたことがあります。
Lightningイヤホンが曲がってないか
Lightningイヤホンの根本部分などが少し曲がってないか確認しましょう。
Lightningのコネクタの部分を少し動かすと、音が鳴ったり消えたるする可能性があります。もしそのような状態であればイヤホン側に問題があるので、エレコムのLightningイヤホンに買い替えましょう。
変換アダプターを使う
イヤホンが毎回故障しているとキリがないので、変換アダプターを使い、イヤホンは自分の好きなものを使う手段もあります。
Apple純正は間違いないと思いますが、すぐに故障してしまうので、エレコムやUGREENのイヤホンジャックもおすすめします。
結局AirPodsを購入
ですが次第に認識しなくなってきたので、結局AirPodsを購入してしまいました。
Lightningイヤホンはとても断線しやすいので、線などは折れ曲がらないように扱わないとすぐに故障してしまいます。
Lightningイヤホンもう少し頑丈にしてほしいですよね…
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