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【Final Cut Pro X・iMovie】音量や音質を編集する方法

Final Cut Pro X 動画編集

スマホで動画撮影すると、風の音が割れているような感じになってしまいます。

Final Cut Pro X・iMovieで音割れした音声を最小限に抑える方法を紹介します。

この記事の担当者

Yusuke Goto
19歳の時にYouTubeで星のタイムラプス映像を見たのをきっかけに、一眼レフカメラにハマる。その後ドローン映像や、4K60fps映像に感動して、動画も開始。日本の自然をメインに、動画をYouTubeに投稿中。最近は360°カメラで、YouTubeにVR動画を公開しています。

音量・音質編集で音割れを軽減させる方法

では早速音量と音質を編集しましょう。

Final Cut Pro X

Final Cut Pro X 音量
①まず音声を編集したい動画を下から選びます。
②次にスピーカーマークをクリックします。

・ボリューム
こちらで音量を調節できます。
・オーディオ補正
音質を調節できます。

高音を小さくし、風の音を小さくできます。

・オーディオ解析
自動で音声を解析してくれます。

iMovie

iMovie 音量
まず音声を修正したい動画を下から選びます。

次にスピーカーマークをクリックします。

そして最後に音量バーで音量を調節します。

音割れが気になる方はスマホ対応のマイクを買ってみよう

スマホのマイクはむき出しなので、少しの風でも音を拾ってしまいます。

風が強い場所での撮影を考えている方は、スマホに対応したマイクを利用してみましょう。

他の操作方法も紹介してます

Final Cut Pro X 動画編集

Final Cut Proの操作方法や編集方法を紹介しているので、気になる点があれば上記記事にアクセスして下さい。

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