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【Final Cut Pro X・iMovie】動画の手振れを補正する方法

旅先で思い出作りにスマホなどで動画を撮影し、手振れが酷くなってしまう事があります。

Final Cut Pro X・iMovieで手ぶれ補正する方法を紹介します。

Final Cut Pro X・iMovieで手振れ補正

手振れ補正方法を紹介します。

Final Cut Pro X

Final Cut Pro X 手振れ補正

  1. 手振れ補正したい動画を選択
  2. 動画マークをクリック
  3. 手振れ補正にチェックを入れる

手振れ補正には動画を解析するので、完了するまでしばらく時間がかかります。

iMovie

iMovie 手振れ補正

  1. 手振れ補正したい動画を選択
  2. ビデオカメラマークをクリック
  3. 手振れ補正にチェックを入れる

こちらも手振れ補正は解析するので、しばらく時間がかかります。

長い動画は手振れ補正に時間がかかる

Final Cut Pro X・iMovieどちらも長い動画の手ぶれ補正を行なった場合、手ぶれ補正完了するまでしばらく時間がかかります

手ぶれ補正は重い処理となるので、注意しましょう。

ジンバルを使えばスマホでもぶれない

手振れ補正を強くすると不自然な動画になってしまうので、ぶれすぎる動画はほぼ無理だと思います。

スマホでもぶれない動画を撮影するにはジンバルを利用しましょう。

僕も実際にDJIのジンバルを利用してます。

【ジンバル撮影】スマホで手振れしない動画を撮影する方法

スマホカメラで手振れのない動画を撮影するには、ジンバルをつかいまs。ジンバルを使うとスマホカメラでもぶれない動画を撮影でき、見ていても目が疲れない動画を撮影できます。スマホカメラで綺麗な動画を撮影するにはOSMO Mobile。

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他の操作方法も紹介してます

【360°も紹介】Final Cut Proの動画編集の始め方

RICOH THETA Vで撮影した360°動画をFinal Cut Pro Xで動画編集するまでの流れを紹介します。Final Cut Pro Xは360°動画を編集できる動画ソフトで、YouTubeなどに360°動画として投稿することもできます。

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Final Cut Proの操作方法や編集方法を紹介しているので、気になる点があれば上記記事にアクセスして下さい。

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