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【Final Cut Pro X・iMovie】動画の手振れを補正する方法

Final Cut Pro X 動画編集

旅先で思い出作りにスマホなどで動画を撮影し、手振れが酷くなってしまう事があります。

Final Cut Pro X・iMovieで手ぶれ補正する方法を紹介します。

この記事の担当者

Yusuke Goto360° Videographer
2017年に暗号資産を始め、様々なコインを買って5万円が70万円になるが、最終的にほぼ0。その後勉強し、ビットコインを積立して利益が5倍以上に。
アフィリエイト収入を70万円以上を出すも、90%くらい不承認になり、やる気がなくなって今はインプットのために更新中。
現在写真家を目指し、YouTubeに360°動画を投稿してます。

Final Cut Pro X・iMovieで手振れ補正

手振れ補正方法を紹介します。

Final Cut Pro X

Final Cut Pro X 手振れ補正
  1. 手振れ補正したい動画を選択
  2. 動画マークをクリック
  3. 手振れ補正にチェックを入れる

手振れ補正には動画を解析するので、完了するまでしばらく時間がかかります。

iMovie

iMovie 手振れ補正
  1. 手振れ補正したい動画を選択
  2. ビデオカメラマークをクリック
  3. 手振れ補正にチェックを入れる

こちらも手振れ補正は解析するので、しばらく時間がかかります。

長い動画は手振れ補正に時間がかかる

Final Cut Pro X・iMovieどちらも長い動画の手ぶれ補正を行なった場合、手ぶれ補正完了するまでしばらく時間がかかります

手ぶれ補正は重い処理となるので、注意しましょう。

ジンバルを使えばスマホでもぶれない

手振れ補正を強くすると不自然な動画になってしまうので、ぶれすぎる動画はほぼ無理だと思います。

スマホでもぶれない動画を撮影するにはジンバルを利用しましょう。

僕も実際にDJIのジンバルを利用してます。

YusukeGoto カメラブログ

他の操作方法も紹介してます

Final Cut Pro X 動画編集

Final Cut Proの操作方法や編集方法を紹介しているので、気になる点があれば上記記事にアクセスして下さい。