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【Final Cut Pro X】文字を風や水に流れているようなエフェクトを適用させる動画編集

今回はFinal Cut Pro Xで文字をのように流れる動画編集方法を紹介します。

文字を風や水に流す方法

早速紹介します。

文字を追加

文字を追加してください。

Final Cut Pro Xで文字を風や水に流れているようなエフェクトを適用
文字を表示させたい動画の上にセットしてください。

Final Cut Pro Xで文字を風や水に流れているようなエフェクトを適用
画面右上のメニューの右側から二番目(紫になっている箇所)を選択してください。

文字の内容を変更できるので、風や水に流したい文字を入力してください。
Final Cut Pro Xで文字を風や水に流れているようなエフェクトを適用

エフェクトで水中を追加

画面右下の画面のマーク(紫になっている箇所)を選択してください。

下の検索ボックスで「水中」と検索してください。

水中のエフェクトをタイムラインの文字の部分に、ドラッグ&ドロップしてください。
Final Cut Pro Xで文字を風や水に流れているようなエフェクトを適用

タイムラインの文字の部分(今回はタンブル3D)を選択してください。Final Cut Pro Xで文字を風や水に流れているようなエフェクトを適用

画面右側のメニューの中央(紫になっている箇所)を選択してください。

Final Cut Pro Xで文字を風や水に流れているようなエフェクトを適用

Size 流れる大きさを編集
Speed 流れる速度を編集
Refraction 流れる距離を編集
Mix 残像を残す事ができます。

上記の項目は説明してもあまりわからないと思うので、色々試してみましょう。

他の操作方法も紹介してます

【360°も紹介】Final Cut Proの動画編集の始め方

RICOH THETA Vで撮影した360°動画をFinal Cut Pro Xで動画編集するまでの流れを紹介します。Final Cut Pro Xは360°動画を編集できる動画ソフトで、YouTubeなどに360°動画として投稿することもできます。

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