今回はFinal Cut Pro Xで文字を風や水のように流れる動画編集方法を紹介します。
この記事の担当者
目次
文字を風や水に流す方法
早速紹介します。
文字を追加
文字を追加してください。
文字を表示させたい動画の上にセットしてください。
画面右上のメニューの右側から二番目(紫になっている箇所)を選択してください。
文字の内容を変更できるので、風や水に流したい文字を入力してください。
エフェクトで水中を追加
画面右下の画面のマーク(紫になっている箇所)を選択してください。
下の検索ボックスで「水中」と検索してください。
水中のエフェクトをタイムラインの文字の部分に、ドラッグ&ドロップしてください。
タイムラインの文字の部分(今回はタンブル3D)を選択してください。
画面右側のメニューの中央(紫になっている箇所)を選択してください。

Size | 流れる大きさを編集 |
---|---|
Speed | 流れる速度を編集 |
Refraction | 流れる距離を編集 |
Mix | 残像を残す事ができます。 |
上記の項目は説明してもあまりわからないと思うので、色々試してみましょう。
他の操作方法も紹介してます
Final Cut Proの操作方法や編集方法を紹介しているので、気になる点があれば上記記事にアクセスして下さい。
コメントを残す