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【畜産・安い服】二酸化炭素や水質問題についてまとめてみました

最近発電した電気をなるべく使用するようにしたり、肉の食べる量を減らすなど生活を少し変えてみました。

普段の生活でどれだけ間接的に温室効果ガスを排出しているか、水を使用しているかを調べてみました。

アパレル業界

アパレル業界は、誰もが低価格で高品質な服を手に入れる事ができます。

二酸化炭素排出の約10%も占めており、水を大量に使用することから地球の環境に大きな影響を与えています。

日本だけでも年間10億着以上の新品が廃棄されており、人口の10倍の数が廃棄されています。
世界だと3000億着以上廃棄されていると言われてます。

生産

生産過程ではコットンが必要で、Tシャツ1枚作るためのコットンを育てるのに2500リットル以上必要です。

購入頻度(1枚) 水の量
1ヶ月 2,500ℓ
1年 30,000ℓ

ちなみに人間が1年間に飲む水の量約700リットル以上です。

廃棄

先ほどし紹介した通り、毎年日本だけでも10億着以上の服が処分されています。

廃棄方法は焼却処分で、それにより二酸化炭素(温室効果ガス)が排出されてしまいます。

洗濯

服を着た後は、洗濯機に入れて洗濯をすると思います。

洗濯すると下水からマイクロプラスチックが流れ出し、一部のマイクロプラスチックが下水処理場を通過して最終的に川や海に流れ出てしまいます。

そのマイクロプラスチックを魚がプランクトンだと誤認して食べ、最終的には人間の体内に入っています。

畜産

畜産業も二酸化炭素の排出と大量の水、穀物を使用しています。

二酸化炭素排出(温室効果ガス)

全世界の交通機関(車・船・飛行機など)が排出する二酸化炭素(温室効果ガス)量より、畜産業の方が多いと言われています。

地球上に排出される温室効果ガスの約18%を占めています。

牛が排出するゲップ(メタンガス)
畜産をするための場所確保の為、森林伐採や焼却

上記の理由などが、二酸化炭素(温室効果ガス)が排出される原因です。

このまま人口増加が続き、食肉が増えると温室効果ガスがかなり増えることが推測できます。

一方、食肉の培養に成功しており、将来的には動物の命を落とすことなく肉を食べることができます。

ですが、現状培養するのには莫大なコストがかかてってしまいます。

水の使用量

生き物を育てるには、多くの水が必要になります。

1Kg 必要な水の量
牛肉 15,000ℓ
豚肉 6,000ℓ
鶏肉 4,500ℓ

牛肉1Kg育てるだけで、15,000ℓの水を使用しています。

ちなみに家庭用のお風呂は、150ℓ〜300ℓの間です。

地球上の水のたった2.5%が淡水で、そのうちの70%は氷山や氷河で、残りの30%が地下水などです。

よって人間が使用できる水の量は1%未満となります。

穀物の使用料

世界で生産される穀物の半分は、家畜の餌として育てられています。

1Kg 必要な穀物の量
牛肉 13Kg
豚肉 7Kg
鶏肉 4Kg

世界で生産されている肉の量は、「牛肉=6000万トン以上」「豚肉=1億トン」「鶏肉=1億トン以上」

世界では食糧不足により、8億人以上の人が食べ物に困っています。

ちなみに日本人は1年間で500kg以上の食料を食べています。

8億×500kgの値と、穀物の使用量+食品ロス(13億トン)を比較すると、食料で困ってる多くの方に食料を届けることができます。

年間

2020年は世界で6079万トンの牛肉が生産されているので7億9027万トンの穀物と、9兆ℓほどの水を使用しています。

穀物と水のどちらも、普段の生活では想像できないほどの量です。

身近な料理はどれくらい資源を使用しているか

有名なファーストフード店で販売している食べ物を基準に計算してみました。

料理 必要な穀物の量 必要な水の量
牛丼(並) 1,3Kg 1,500ℓ
ハンバーガー 6,5Kg 750ℓ

牛丼自体は大体300gから500gですが、間接的には莫大な穀物と水を使用しています。

間接的に資源を使用

私たちが普段普通に生活しているだけで、多くの地球の資源を使用しています。

このままの生活を続けていくと、地球の資源を使い切ってしまう為一人一人考えなくてはいけないです。

知らない事は楽かもしれませんが、後に自分たちの生活が厳しいものとなるかもしれませんね。


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