自然エネルギーに変えたらCO2と電気代かどのくらい削減できるか

最近PowerArQで発電&蓄電している電気をスマートフォンや、パソコン、ワイヤレスイヤホンなどに充電しています。

今回は太陽光発電に変えただけでどれくらい二酸化炭素が削減できるのかを確認してみましょう。

二酸化炭素が排出されるタイミングは、火力発電所などで電気が発電された際です

CO2排出量を確認

自然エネルギーに変えたらどれだけCO2と電気代が削減できるのか

コンセントから発電に変えるだけでどのくらい二酸化炭素削減と節電ができるのでしょうか。

1日10時間テレワークした場合

テレワークで電気を使用する物はだいたいこれくらいです。

  • ノートPC (20〜30W)
  • Wi-Fi(5〜20W)
  • スマホ

おそらく電源に繋げっぱなしなのはパソコンとWi-Fiだと思うのでこれらを計測してみましょう。

テレワークでどれだけ二酸化炭素排出と、電気代を支払っているのか計算してみました。

10時間使用 二酸化炭素 電気代
PC(25W) 0.117kg-CO2/日 6.75円/日
Wi-Fi(10W) 0.047kg-CO2/日 2.7円/日
合計(日) 0.164kg-CO2/日 9.45円
合計(月) 4.92kg-CO2/月 283.5円
合計(年) 59.04kg-CO2/年 3402円

1日1回スマホを受電した場合

1日1回充電した時の計算です。

一回の充電 二酸化炭素 電気代
スマホ充電(10W) 0.004kg-CO2/日 0.27円/日
合計(日) 0.004kg-CO2/日 0.27円
合計(月) 0.14kg-CO2/月 8.1円
合計(年) 1.69kg-CO2/年 97.2円

その他

二酸化炭素 電気代
照明(40W・6時間) 0.112kg-CO2/日 6.4円/日
合計(月) 3.38kg-CO2/月 194.4円
合計(年) 40.5kg-CO2/年 2332円
二酸化炭素 電気代
エアコン(500W・10時間) 2.34kg-CO2/日 135円/日
合計(月) 70.46kg-CO2/月 4050円
合計(年) 843.73kg-CO2/年 48600円
二酸化炭素 電気代
ドライヤー(1500W・10分) 0.176kg-CO2/日 6.7円/日
合計(月) 5.28kg-CO2/月 202円
合計(年) 63.28kg-CO2/年 2424円

二酸化炭素排出量の例え

二酸化炭素が排出されている量を確認できてもいまいちパッとしないですよね。

杉の木1本 = 年間14kgの二酸化炭素を吸収

50年杉で高さが約20~30mのものを基準にした場合、年間約14kgの二酸化炭素を吸収しています。

先ほどテレワークで計算した結果を使用すると、自然エネルギーに変えただけで年間4.2本分の吸収量を減らす事ができます。

二酸化炭素を1キロ排出を例に例えてみました

二酸化炭素排出1キロがどのくらいの規模なのかを比較してみましょう。

人間が1日に吐き出す量
ドラム式選択乾燥機 洗濯〜乾燥1.3回
テレビ20時間(32インチ液晶テレビ)
自動車で3.6キロ走った時のCO2排出量 (燃費8キロの場合)
電気自動車で18.5キロ走った時
自販機の1日分の排出量
ノートパソコン243時間使用
ドライヤー10回 (1回10分)

二酸化炭素を1トン排出を例に例えてみました

二酸化炭素排出1トンがどのくらいの規模なのかを比較してみましょう。

杉の木71本が1年間に吸収する量
日本人1人当たりの年間CO2排出量の半分

日本人は年間約150本分の杉を使用している

日本人は、杉の木150本が年間で吸収する二酸化炭素を排出していることになります。

かなり衝撃の事実でした。

電気代はあまり変わらないので無理に節約する必要性はありませんが、二酸化炭素量で考えると少し考えてしまいますね。

【PowerArQ・Solar】キャンプ・災害対策 / ポータブル電源と太陽光パネルを購入

上記のリンクは、私が普段使用しているPowerArQ(発電&蓄電)を紹介しています。