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ビットコインのノードとは一体になに?

ビットコインについて調べていると「マイニング」「ハッシュレート」「半減期」など意味のわからない言葉がたくさん出てくると思います。

そんなあなたに追い討ちをかけるように、もう一つ「ノード」という言葉を紹介します。

よく「ノード数が」なんて言われることもあるので、把握しておくだけでビットコインの理解がより深まるでしょう。

この記事で分かる事
  • ノードの意味
  • ノードの種類
  • ビットコインのマイニングに特化したノードも誕生

ビットコインのノードとは

ノードとは、ビットコインなどの暗号資産のネットワークに参加している端末のことです。

ビットコインには銀行のような管理者が存在しないので、世界中のみんなで取引を確認する必要があります。

ネットワークに参加するには、パソコンやスマートフォンなど、計算処理ができるノードが必要です。

ノードが取引の監視をしている

ノードが取引の確認をしますが、それらは全てマイニングと呼ばれています。

マイニングはビットコインの取引を承認する作業なので、参加すると報酬としてビットコインが付与されます。

マイニングの詳細については別記事で紹介しています。

ノードの種類

ノードはマイニングだけではなく他の作業も行います。

  1. ルーティング:端末がインターネットにつながる状態を保持
  2. ブロックチェーンデータベース:ノードにブロックチェーンデータをダウンロード
  3. マイニング:承認作業を行う
  4. ウォレット:ビットコインの管理

ノードはこれら全ての作業ができます。

フルノード

フルノードとは上記の機能を全て備えたノートのことを言います。

過去全てのブロックチェーンデータを保存する場合は、数百GBの容量が必要になるので、ダウンロードに相当な時間がかかってしまいます。

その上マイニング作業も行うので、高スペックなパソコンと、膨大な電力が必要になります。

SPVノード

SPVノードとは一部のブロックチェーンデータをダウンロードして、承認作業を行う方法のことを指します。

ブロックチェーンデータをすべてダウンロードできないパソコンや、スマートフォンでも参加できるように開発されました。

使用する容量も削減できるので、スペックの低いパソコンでも参加できるほか、電気代の節約にもつながります。

マイニングノード

マイニングノードは、マイナーとも言われてますが取引の承認を行っているノードのことを指します。

取引承認を多くやればより多くのマイニング報酬が得られます。

ノードの対象となる端末

ノードを準備しようと思えばあなたも簡単に準備できます。

一体どのような端末が、ノードとして利用できるかを確認してみましょう。

大体パソコン

マイニング参加者の多くはハイスペックなパソコンを利用しており、個人のパソコンでは割に合わなくなってます。

ビットコインのマイニングに特化したパソコンが作られるなど、マイナーはマイニングに対して全力で資金を注いでます。

僕も以前中古のパソコンでマイニングしてみましたが、1ヶ月フル稼働させても100円に満たない結果でした。

当たり前ですが。

当然電気代の方が高くつきました。

スマホやタブレットは厳しい

スマホやタブレットでもノードとして参加することは可能ですが、端末によってはマイニングに参加することを拒否されてます。

一見普通のアプリをダウンロードしても、裏側で勝手にマイニングをさせられるような事件も発生し、マイニングに対して対策が行われました。

仮にスマートフォンやタブレットでマイニングができたとしても、仮想通貨のマイニング専用パソコンには到底太刀打ちはできません。

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Yusuke Goto
2017年に暗号資産を始め、様々なコインを買って利益を出すも最終的にはほぼ0円。その時「ビットコインを積立ておけばよかった」と感じ、2019年から長期保有して、利益が5倍以上に。 現在写真家を目指し、YouTubeに360°動画を更新してます。

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