【基本設定】一眼レフ初心者が最初に把握する基礎設定

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まずカメラをマニュアルで撮影する際は、下記の三点を意識しましょう。

  1. シャッタースピード(SS)
  2. F値(絞り)
  3. ISO

では早速紹介したいと思います。

シャッタースピード(SS)

シャッタースピードはシャッターが開いてる時間のことを指します。 シャッタースピード操作することで以下の二つを変更することができます。

  • 被写体の動き
  • 写真の明るさ

シャッタースピードは写真の表現を大きく変えることができます。 では上記の2つについて説明します。

被写体の動き

1/3000のように速い速度のシャッターは速い動きでも止まって見えます
逆に30秒などシャッターの解放時間が長いと物が流れているような写真になります。

常に動いてる人を撮る場合はシャッタースピードを早く、車の走った後を線のように残したい場合はシャッタースピードを遅くします。


このようにシャッタースピードを変更することで写真の雰囲気を変えることができます。

写真の明るさ

シャッタースピードは1/3000だったり30秒間シャッターを解放することができます。
いったいどのように使い分けるか?

1/3000のような速い速度はシャッターの開いてる時間が短い為、早ければ速いほど光の入る量は減ります。よって写真は暗くなります。

逆に30秒などシャッターの開放時間が長い光が多く入ります。よって写真は明るくなります。

一番最初に設定

シャッタースピードは一番最初に設定すると他の設定も合わせやすいです。

実際に私もカメラの設定をする際は、シャッタースピードから合わせています。

F値(絞り)

絞りは光の通す利用を調節することができます。 人間で言う瞳のようなものです。 絞りを調節することによって以下の2つを調節することができます。

  • 明るさ
  • ボケ

明るさ

動物は周囲の明るさに応じて瞳の大きさを調節しています。
カメラも同様絞り値の値を変える事で、明るさを調節する事ができます。

  • F値を小さい数にすればするほど、解放するのでたくさん光を取り込めます
  • F値の値を大きくすると、絞るので写真が暗くなります

ボケ

絞りを調節することでボケも調節することができます。
F値を小さい数にすればボケの効いた写真を撮影することができます。

F値を大きくするとボケのない写真を撮影することができます。

F値が一番難しい

F値は個人的にかなり難しい設定だと思います。

F値を0に近づけると
写真はとても明るくなり、ボケが強くなる

人物など強調したいものを撮影するときにとても最適です。

F値を高くすると
写真は暗くなり、全体が写る

風景や、強調したいものがない場合に最適です。

ISO(International Organization for Standardization)

ISOは簡単に言うと無理やり写真の明るさを上げてくれます。とても便利なものですが、ISO感度を上げすぎるとノイズが入ってしまいます。

ISOの設定目安

ISOの目安を紹介します。 私は昼などはなるべく100〜200で固定しています。

暗い時でもなるべく400くらいで、本当に限界な時は800を利用しています。

APS-CのカメラだとISO800くらいでノイズがかなり入ってしまいます。
フルサイズのカメラだともう少しISOをあげてもノイズが気になりません。

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ISOをあげすぎるとノイズが…

ISO感度を高くしすぎると写真にノイズが入ってしまい、少し汚くなってしまいます。
タブレットやテレビなどの大画面で見た際、結構気になってしまいます。

ノイズをなるべく減らすにはISOを下げる必要があるので、ISOに頼って撮影は極力控えましょう。

とにかく適当に設定してみよう

最初はかなり適当に設定して色々撮ってみましょう!
そうすると感覚が掴めるはずです。

少し慣れてきたらピクチャースタイルも設定してみましょう!

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